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【知らなきゃヤバい】Claude codeで絶対やるべき初期設定10選【完全保存版】

Claude Codeって実は設定でめっちゃ賢くもなればめっちゃおバカさんにもなってしまうんです。なのでClaude Codeを天才にする設定を一緒にしていきましょう。

AI人生に選択肢はこんにちは。ここなです。

突然ですが皆さん、Claude Codeの設定ってちゃんと触ったことありますか?ていうのもこの設定、意外と確認できていない人が多いんですよね。もしかしたら今この動画を見てくれているあなたも、知らないうちにおバカさんのままのClaude Codeを使ってしまっているかもしれません。

そもそもClaude Codeには、「え、そんなことまでできるの?」っていう設定がもう意外とたくさんあるんですよね。例えばClaude Codeの中で数十体のAIを同時に動かして作業させる設定や、スマホからClaude Codeを直接操作できるようにする設定などがあるんです。

こういう設定をしないまま使っているのは、もう本当にもったいないです。ということで今回はClaude Codeを始める時に最初にやっておくべき設定を10個厳選して、実際の画面をお見せしながら設定していきます。

この動画を見ながらそのまま設定できるので、まだ設定していない人は是非手を動かしながら一緒にやってみてくださいね。

ちなみに概要欄の公式LINEは、AIを使って稼ぐためのシークレットコンテンツをプレゼントしています。皆さん是非受け取ってくださいね。それじゃあ本編へレッツゴー。

目次

Claude Codeについて

Claude Codeについては前回の動画でも紹介したんですけど、まだ知らない人のために超簡単にだけおさらいしておきますね。

Claude Codeっていうのはざっくり言うと、日本語で指示するだけでパソコンの中の作業を丸ごと任せられるAIツールのことです。記事を書くのはもちろん、フォルダーを整理したりネットでリサーチをしたり、パソコンでできる作業のほとんどを自動化できてしまうんですよね。

そしてこのClaude Codeを使う方法がもういくつかあるんですけど、今回はClaudeのデスクトップアプリから使っていきます。なので、まだClaudeのデスクトップアプリをダウンロードしていない人は、Googleで「Claude デスクトップアプリ」って検索して先にダウンロードしておいてください。

ダウンロードができたらアプリを開いて、画面左上のコードタブをクリックするとClaude Codeが使える状態になります。デスクトップアプリ版では普通のClaudeを使うのとそこまで変わらないので、初心者の人でも簡単に使えると思います。

はい、これでClaude Codeを使う準備はできたので、早速最初にやっておくべき設定1つ目から一緒に見ていきましょう。

①作業用のフォルダーを分ける

まずClaude Codeで最初にやるべき設定、1つ目は「作業用のフォルダーを分けること」です。

え、フォルダー分けって設定なの?って思った方もいるかもしれないんですけど、実はこのフォルダー分けを最初にやっておかないと、Claude Codeを使っていくうちにファイルがぐちゃぐちゃになってしまうんですよね。

ていうのも、Claude Codeでは1つの部屋ごとにセッションっていう作業部屋を作って、その部屋ごとにどのフォルダーで作業をするかっていうのを決める仕組みになってます。なのでフォルダーを分けておかないと、1つのフォルダーの中でいろんな作業をすることになって、ファイルがぐちゃぐちゃに混ざってしまうんですよね。

ちょっとイメージしてみて欲しいんですけど、勉強も料理も工作も同じ机の上でやろうとしたら、もうどこに何があるのか分かんなくなってしまいますよね。それと同じで、記事作成もリサーチも画像整理も全部1つのフォルダーでやってしまうと、Claude Codeも私たち自身も整理できなくなってしまうんです。

実際SNSでも、最初のフォルダー分けをミスってファイルがぐちゃぐちゃになって使えなくなったっていう声がすごく多いみたいなんです。なので皆さんはそうならないように、先にフォルダー分けをしておきましょう。

それじゃあフォルダーの分け方を実際の画面をお見せしながら説明していきますね。今回はYouTube台本を作るプロジェクトと、Threads投稿を作るプロジェクトを同時に進めたいと思います。

まずパソコンのどこでもいいので、専用フォルダーを2つ作っていきます。今回私は「YouTube台本」「Threads投稿」という名前をつけておきました。ここは自分が整理できるように分かりやすい名前にしておいてください。

フォルダーが作れたらClaude Codeを開いて、チャット欄の左上にあるフォルダーマークをクリックして作業したいフォルダーを選びます。ここでさっき作っ たフォルダーを選んでいきましょう。まずはYouTube台本フォルダーを選んでおきました。こうすることでこのセッションでは、YouTube台本のフォルダーの中でClaude Codeが作業してくれるようになります。

例えばリサーチをさせたり台本の本文を執筆させたりすると、出力結果をこのフォルダー内に全て保存してくれます。

そしてフォルダー分けをすることで、このYouTube台本のプロジェクトを走らせている間にもう1つのThreads投稿を作るプロジェクトも走らせることができます。

まずは画面左上の新しいセッションをクリックして、ここのフォルダーをThreads投稿フォルダーに変更していきます。これで作業させるとまた出力結果をこのフォルダー内に保存してくれるので、独立したプロジェクトを同時並行で進めることができるようになるんですよね。

ちなみに画面左上のサイドバーに作業ごとのセッションがこうずらっと並ぶようになって、複数の作業を同時に進めても中身が混ざらなくなってます。なのでYouTube台本のプロジェクト進捗を見たい時には、このサイドバーからすぐに確認できるのでとっても便利です。

こんな感じでフォルダー分けをすることでプロジェクトを管理しやすくなって、ファイルがぐちゃぐちゃに混ざってしまうっていうこともなくなるので、是非フォルダー分けは最初にするようにしてくださいね。

②CLAUDE.mdを作ること

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、2つ目は「CLAUDE.mdを作ること」です。

まず前提としてClaude Codeにはちょっと困った特徴があって、以前の動画でもお話ししてるんですけど、実はClaude Codeってセッションを終了するたびに記憶がリセットされてしまうんですよね。前のセッションでは「文章はデス・マス調ね」ってお願いしても、新しくセッションを開いたらそのルールを忘れてしまっているということです。毎回同じ説明を1からやり直すのって、もう正直面倒くさくないですか?

ここで登場するのがこのCLAUDE.mdです。CLAUDE.mdは1つのテキストファイルなんですけど、毎回守って欲しいルールを書いておくと、Claude Codeが作業を始める前に毎回自動でこのファイルを読み込んでくれます。つまり1度書いておけば、明日も明後日もちゃんとルールを守った状態で作業を進めてくれるっていうわけです。

商標やフォルダー単位で効力があるので、YouTube台本フォルダーにはこのCLAUDE.md、Threads投稿フォルダーにはこのCLAUDE.mdっていう風に、守って欲しいルールもフォルダーごとに分けることができるんです。SNSでも「最初にやるべき設定は?」って聞かれたら、真っ先にこれが上がるくらい定番の設定です。

じゃあ実際にCLAUDE.mdを作っていきましょう。作り方はめちゃめちゃシンプルで、ルールを指定して「これをCLAUDE.mdに保存しておいて」ってClaude Codeに頼むだけでオッケーです。

ただ「ルールにどんなことを書けばいいの?」ってこう悩んでしまう方もいると思うので、CLAUDE.mdに書くべきルールを3つ紹介しておきます。

まず1つ目が「絶対守って欲しい出力のルール」です。例えば「文章はデス・マス調で書く」とか「結論から先に書く」みたいなものですね。

次2つ目が「やって欲しくない禁止事項」です。これは「ファイルを勝手に削除しない」とか「許可なくファイルを移動させない」っていうところですね。

③このフォルダーの目的

そして最後3つ目が「このフォルダーの目的」です。例えば今回だったら「YouTube台本を作るためのフォルダー」みたいなイメージです。

この3つを書くだけでも、毎回これらの情報を指定しなくても良くなるので、Claude Codeの出力の質もかなり安定してきます。

ただここで1つだけ大事な注意点があります。それは「.mdには最低限のルールと禁止事項だけを書く」ということです。もうあれもこれも全部書いておこうってこう欲張ってダラダラ長く書いてしまうと、逆にClaude Codeがルールを守ってくれなくなっちゃうんですよね。校則が100個ある学校って多分誰も覚えてないですよね。

しかもCLAUDE.mdって会話をするたびに読み込まれるので、長く書けば書くほど読み込みに時間がかかっちゃいますし、トークンを多く消費するので使用制限にもかかりやすくなります。なので目安は200行以内、最低限のルールだけを書くのがおすすめです。

今回はこんな感じでCLAUDE.mdを作ってみようと思います。はい、これで送信するとこんな風にCLAUDE.mdを作ってくれました。

ちなみに後から「このルールも追加したいな」っていうのが出てきたら、追加したいルールを書いた後に「これもCLAUDE.mdに保存しておいて」ってこうチャット欄でお願いすればオッケーです。

CLAUDE.mdは設定しておくと毎回同じ説明をし直す手間がなくなる上に質も安定するので、是非各フォルダーに作っておいてくださいね。

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、3つ目は「権限を制限すること」です。

設定自体は1分で終わりますし、セキュリティ対策は絶対にしておいた方がいいので、必ず確認しておいてください。

そもそもなんですけど、Claude Codeってパソコン内のファイルを直接作ったり書き換えたり削除したりできるツールなんですよね。これってすごく便利な反面、冷静に考えるとやっぱ怖くないですか?

もちろん普段のClaude Codeは、ファイルを消したり動かしたりする前に「この操作してもいいですか?」ってこう私達に確認を取ってくれます。なので基本的には安全に使える仕組みになってます。

ただClaude Codeには、この確認を完全にスキップして止まらずに動き続けるモードが存在するんです。それが「バイパス権限モード」っていうものです。このモードをオンにすると、Claude Codeは一切確認せずにファイルの削除も書き換えも全部自動で実行するようになります。

普段からAIを使っていて、セキュリティ対策もバッチリな人が使う分にはいいんですけど、初心者のうちにこれをオンにするのはシートベルトなしで高速道路を走るようなものなんですよね。実際SNSでも「確認を全部スキップさせたら大事なファイルを消されかけた」みたいな怖い声もあるので、ここは最初にチェックしておきましょう。

ま、とは言ってもやることはシンプルで、Claude Code内にある権限の設定をオフにするだけです。じゃあ、実際の画面で確認していきますね。

まず左下のアイコンをクリックして設定を開きます。設定画面が開いたら、左側のメニューがClaude Codeになっていることを確認して下にスクロールしていってください。そうするとローカルセッションという項目の中に「バイパス権限モードを許可」っていうスイッチが出てくると思うので、ここをオフにしておいてください。

実際に説明文にもある通り、「データ損失やシステム破壊を引き起こす可能性があります」ってこう公式がはっきり警告しているレベルのものなんです。なので、よほどセキュリティ対策に詳しくて、AIを使いこなせる方以外はオフにしておいてくださいね。

あともう1つ、これは設定ではないんですけど、安全のために意識しておいて欲しいことがあります。それはClaude Codeに作業させるフォルダーの中に、パスワードのメモや銀行情報みたいな「絶対に触られたくないファイル」を置かないっていうことです。

Claude Codeは作業フォルダーの中身を読むことができるっていうことは、逆に言えば見られたくないものを作業フォルダーに入れないようにするだけで情報漏洩のリスクを減らせます。少し話が逸れてしまったんですけど、セキュリティ対策として権限の設定は確認しておいてくださいね。

④プライバシーの設定

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、4つ目は「プライバシーの設定」です。

さっきの権限の設定とセットでやって欲しい、もう1つのセキュリティ対策になります。先ほどもお伝えした通り、Claude Codeはパソコン内のフォルダーやファイルを読み込んで作業するツールです。ということは、社内の機密情報や発売前の商品情報みたいな、こう割と大事なデータをClaude Codeに読み込ませることになりますよね。

そこで気になるのが「今読み込ませたデータってどう扱われているの?」っていうところです。そして実は知らないうちに、読み込ませたデータがAIの学習に使われているっていうことがあるんですよね。

ただこのAIの学習にデータを使わせないようにする設定は、設定画面から変更することができるので一緒に見ていきましょう。

さっきと同じように左下のアイコンをクリックして設定を開いてください。今度は左側のメニューからクリックします。そうすると会話やデータの扱いに関する項目が一覧で出てくるので、「AIモデルの改善にご協力ください」っていう項目をオフにしてください。これで自分のデータをAIの学習に使わせないようにすることができます。

仕事の資料やお客さんの情報みたいな外には出せないデータを扱う予定がある人は、特にこの設定をオフにするようにしておいてくださいね。

1つ注意点としては、このプライバシー画面の項目は契約しているプランやアプリのアップデートによって表示が変わることがあります。なのでこの項目を「こうする」ってこう丸暗記するよりは、「新しいAIツールを使い始める時はプライバシー設定を1度自分の目で確認する」っていう習慣をつけておくのがおすすめです。

⑤モードの設定

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、5つ目は「モードの設定」です。

モードっていうのは「どこまで自動で作業させるか」を決めるものです。なんでモードを設定しておくべきかって言うと、Claude Codeでよくある悩みがこれで解決するからなんですよね。

その悩みっていうのが「確認ボタンを押すためにずっと画面に貼り付いてなきゃいけない」っていうのと、「逆に自動で任せていたら望んでいないファイルを操作されていた」っていう悩みです。もう実はどちらの悩みも、モードの特徴を知っておけば一瞬で解決することができます。

では早速、実際の画面をお見せしながらそれぞれのモードの特徴とその設定方法を解説していきますね。

モードの切り替えはチャット欄の左下からすることができます。こちらをクリックするとモードの一覧が出てくるので順番に説明していきます。

まず1つ目が「手動モード」です。これはファイルを書き換えるような操作を1回やるごとに「この変更をしてもいいですか?」って変更内容を見せながら確認してくれるモードです。1番慎重なモードなので、Claude Codeが何をやっているか不安なうちはこれにしておくと安心ですし、どんな動きをするのかだんだん分かるようになってきます。

次に2つ目が「編集を承認モード」です。これはファイルの編集までは自動で進めてくれて、それ以外は大きな操作はちゃんと確認してくれるっていう中間のモードですね。「この作業はもう承認なしで任せて大丈夫」ってなってきたらこのモードに切り替えると、確認の手間が減ります。

続いて3つ目が「プランモード」です。これはClaude Codeがファイルを一切書き換えずに「こういう手順で進めようと思います」っていう計画だけを出してくれるモードです。大きな作業を任せる前にこのプランモードで計画を確認してからモードを変えて実行すると、失敗がかなり減ります。

そして4つ目が「自動モード」です。これは安全チェックをかけながら基本は自動でサクサクと進めてくれて、危なそうな操作の時だけ確認してくれるモードです。私は普段このモードを使ってます。

そして最後、一覧の下に「許可をバイパス」っていうものがあるんですけど、これはさっきの3つ目の設定でオフにした、あのバイパス権限のモードです。権限をオフにしてるので、設定を開かないと使えないようになってますね。このモードは基本的に使わない方がいいのでスルーしておきましょう。

じゃあ結局どのモードを選べばいいのかっていうところなんですけど、まずは手動モードを使うのがおすすめです。そして「毎回承認するのは面倒くさいし、Claude Codeが触るフォルダーの範囲も分かってきた」っていう場合は、自動モードに切り替えていってください。こうすることでClaude Codeの動きを大体把握しながら、承認の面倒くささからも解放されますよ。

⑥モデルと思考の深さの設定

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、6つ目は「モデルと思考の深さの設定」です。

もう知ってる方も多いかもしれないんですけど、Claude Codeには頭脳にあたるモデルがこう複数あって、どのモデルに作業させるかをその都度自分で選べるようになってます。そしてそのモデルが「どれだけじっくり考えてから答えを出力するか」っていう思考の深さまで調整することができるんです。

じゃあなんでこのモデルと思考の深さを確認しておくべきかって言うと、デフォルトの設定のまま使っているとClaude Codeが本当の実力を出し切れていない可能性があるからなんです。難しい作業なのに軽いモデルのまま任せて「Claude Codeってこんなもんなの?」ってこうがっかりするのは本当にもったいないので、この設定は絶対に知っておいて欲しいです。

じゃあ各モデルの特徴やどんな時に使えばいいのかっていうのは、実際の画面で説明していきますね。

まずチャット欄の右下を見てください。ここに今使っているモデルの名前が表示されていて、私の場合だとOpusになってますね。こちらをクリックするとモデルの一覧が出てくるので1つずつ紹介していきます。

Opus

まず1つ目がOpusです。OpusはClaudeのエージェントモデルで賢く、複雑な作業や長い時間の作業にも強いので、台本作成・リサーチ・データ分析っていったほとんどの作業を任せることができます。ちなみに私も普段はほとんどOpusを使ってます。

Sonnet

続いて2つ目がSonnetです。Sonnetはバランス型のモデルで、Opusより少し性能は落ちるんですけど動きが早くて軽いんですよね。文章の下書きや日常のちょっとした作業なら、このSonnetで十分です。

Haiku

そして3つ目がHaikuです。Haikuは最速最軽量モデルで、簡単な質問やファイル名の整理みたいな単純作業をサクッと済ませたい時は選ぶと、トークンの節約にもなります。

Fable

そしてもう1つFableっていう最上位モデルがあります。これはAnthropicが一般向けに出しているモデルの中ではもう1番賢いモデルで、人間が何日もかかるような複雑で長い作業も任せられるのが強みです。ただじっくり考える分、処理に時間がかかりがちでトークン消費量もOpusの2倍かかってしまうんですよね。なので私は普段の作業ではOpusを使っていて、Fableは「もうここぞ」っていうこの場面だけ使う切り札にしてます。

あとFableはプランに含まれる条件がこれまで何度か変わってきてるので、使う前にその時の条件を公式サイトで確認するようにしてください。

まとめると「迷ったらOpus、軽い作業はSonnetかHaiku、超複雑な作業だけFable」って覚えておいてもらえればオッケーです。

設定が思考の深さの設定

そしてもう1つ、モデルとセットで知っておいて欲しい設定が思考の深さの設定です。

モデル名の隣を見てください。私の画面だと「高」って表示されてます。こちらをクリックするとClaude Codeがどれだけじっくり考えてから答えるかっていうのを段階で選べるようになってます。

低くするほど早くて軽いけど答えは浅くなって、高くするほどじっくり考える分答えの質は上がりやすいけど時間とトークンの消費が増える、といったイメージです。ま、基本的にはデフォルトのこのままで大丈夫で、簡単な作業でトークンを節約したい時だけ下げるっていう使い方がおすすめです。

ちなみに1番上の「最大」っていうのは1番深く考えてくれる反面、公式も「考えすぎてしまうことがある」って言っているくらいなので、本当に複雑なタスクの時だけ使うのがおすすめです。

それとこのメニューの中に1つだけ紫の異質なオーラを放つものが混ざってます。それが「ウルトラコード」です。これ実は思考の深さレベルっていうより特別モードで、オンにすると深く考えながら大きめのタスクの度に、Claude Codeが複数のAIエージェントを自動で編成して並列で作業を進めるようになるんです。

あのイントロでお話しした「数十体のAIを同時に動かす」っていうのはこの仕組みのことなんです。ただし、大量のAIが同時に動くっていうことはトークンの消費も一気に増えます。Anthropic公式も「通常よりも大幅に多くのトークンを使うことがある」ってこう注意しているので、常時オンにするのはもう本当にお勧めしないです。ここぞっていう工数がかかるタスクの時だけ使う必殺技みたいなイメージで覚えておいてください。

この複数のAIを同時に動かす仕組みについては、この後の設定8つ目で詳しく説明しますね。

まとめると「普段はOpusの『高』を基準にして、作業の重さに合わせてモデルと思考の深さを変えていく」っていうことを覚えておくだけで、同じClaude Codeとは思えないくらい使用感が変わってきます。

ちなみにこういうモデルって日々名前が変わったり新しいものが出たりすることが多いですし、これについてもこれからどんどん情報がアップデートされていきます。こういう最新情報は概要欄のオープンチャットでシェアしているので、是非今のうちに登録しておいてくださいね。

⑦うっかり課金を防ぐ設定

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、7つ目は「うっかり課金を防ぐ設定」です。お金に関わるところなので、ここも必ず確認しておいてください。

まず前提として、Claude Codeは契約しているプランごとに「これだけ使えますよ」っていうこう利用枠が決まってます。この枠を使い切ると通常はリセットされるまで少し待つだけで、待っている間にお金が追加でかかることはありません。

ただClaudeには「追加使用」っていう仕組みがあって、これをオンにしていると利用枠を使い切った後もクレジットを消費しながらそのまま使い続けられるようになるんです。つまり便利な反面、使った分だけ追加料金が発生するっていうことですね。

ここで安心して欲しいのが、この追加使用は自分でオンにしない限り勝手に課金されることはないです。ただ最初の設定の時に内容をよく読まずにポチポチ進めて、気づかないうちにオンにしてしまっている可能性があるんです。知らないうちにクレジットが減ってたなんてことになったら、もう悲しすぎますよね。なので最初に1度だけ追加使用の設定を確認しておきましょう。

それでは実際の画面で説明していきます。左下のアイコンをクリックして設定を開いてください。そして「使用量」をクリックすると1番下に「利用クレジット」っていう項目があるので、これがオフになっているかを確認します。

ま、オフになっていればそのまま大丈夫なんですけど、もし身に覚えがないのにオンになっていたらもうここでオフにしておきましょう。これで利用枠を使い切ってもその先は課金しないっていう状態になったので、安心して使えますね。

ちなみにこの設定の上では、使用制限まであとどれぐらい使えるかっていうのが確認できるようになってます。トークンの消費が激しい作業をした後や「最近ちょっと使いすぎかも」って思った時にここをさっと見る習慣をつけておくと、利用枠の管理がしやすくなります。

⑧ダイナミックワークフローの設定

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、8つ目は「ダイナミックワークフローの設定」です。さっき思考の深さのところでお話しした、複数のAIを同時に動かす仕組みの設定ですね。

まずそもそもダイナミックワークフローっていうのは何かと言うと、Claude Codeが大きめのタスクを受け取った時に自分で作戦を立てて、複数のAIエージェントを編成して並列で作業を進めてくれる機能のことです。

イメージとしては今までは1体で順番に作業していたのが、この機能によってリーダーが部下のAIを何体も呼んできて「君はリサーチ担当、君は執筆担当、君はチェック担当」ってこう手分けをして同時に進めてくれるようになるイメージです。タスクによっては数十体のAIが同時に動くこともあります。

そしてこれの何がすごいかって言うと、AIが1体だと順番にやるしかなかった作業が、複数体いることで全部同時に進むので、大きな作業がもうとにかく早く完了するんです。

ま、ただデメリットもあって、大量のAIが同時に動くっていうことはもうその分トークンも同時に消費されることになります。設定画面の説明文にも「ワークフローは使用量の上限にすぐに達することがあります」ってこうはっきり書いてあるくらいなんですよね。

さっき設定7つ目でお金回りを整えたばかりなのに、ここで一気に利用枠が使われたら困りますよね。なのでこの機能をどこで設定できるのかっていうのも、ちゃんと把握しておきましょう。

まず左下のアイコンから設定を開いて、Claude Codeの中のローカルセッションを見てください。この中に「ダイナミックワークフロー」というスイッチがあります。

で、これMaxプランの人はもう最初からオンになってるんですけど、Proプランの人は自分でオンにする必要があります。

ま、ここでオンとオフ結局どっちがいいのかなんですけど、利用枠に余裕がなくてコスパ重視で使いたい人はオフにしておくのがおすすめです。逆に大きな作業をこうガンガン任せたいスピード重視の人はオンのままでオッケーです。

ちなみにオンのままにしておいても、何の前触れもなく大量のAIが走り出すわけではないので、そこは安心しておいてください。ワークフローが実行される前には「こういう計画でこういうワークフローを実行しますよ」っていう確認画面が出てきます。設定5つ目でやったモードが手動になっていれば、ここで内容を見て実行するかどうかっていうのを私たちが決められるっていう感じです。

「この作業はワークフローでやって欲しいな」っていう時は、指示文に「ワークフローを使って」ってこう一言添えるだけで、ワークフローを立ち上げて複数体のAIで作業を進めてくれます。

大量のリサーチやファイルの一括整理みたいなタスクが多い作業の時に使うとすごさを実感できると思うので、是非使ってみてくださいね。

⑨通知の設定

続いてClaude Codeで最初にやるべき設定、9つ目は「通知の設定」です。ここからの2つはClaude Codeをもっと快適に使うための設定になります。

ここまで見てきた通り、Claude Codeってリサーチや台本作成みたいな時間がかかる作業を裏でどんどん進めてくれるようなツールなんですよね。ただそうなると「今どうなってるかな」とかこう「もう終わってるかな」ってこう気になって何回も何回も見に行っちゃうんですよね。

しかも見に行ったら「この操作をしていいですか」の確認待ちでずっと止まってたなんてことも結構よくあります。これもう地味にストレスじゃないですか?SNSでも「承認ボタンを押すために画面に貼り付いてる」っていう声があるくらいで、せっかく作業を任せているのにこれじゃあ意味がないですよね。

そこで設定して欲しいのが通知設定です。この設定をオンにしておくと、Claude Codeがあなたの確認を必要とした時に向こうから「ちょっと来てください」ってこう教えてくれるようになります。

電子レンジと同じで「終われば音が鳴る」って分かっていれば、レンジの前でずっと待つ必要はないですよね。Claude Codeもこれと同じなので、この設定はしておきましょう。

じゃあ実際の画面をお見せしながら設定の仕方を説明していきますね。まずは左下のアイコンから設定を開いて、Claude Codeのローカルセッションを見てください。

この中に「通知を目立たせる」っていうスイッチがあります。これが多分最初はオフになっているので、クリックしてオンにしておきましょう。

これでClaude Codeが私達に確認をして欲しい時に別の画面で作業をしていても、下のドックにあるClaudeのアイコンがこうぴょんぴょん跳ねてアピールしてくれるようになります。

この設定はさっきのワークフローを立ち上げて実行させるような長い作業を任せる時に特に重宝する設定なので、是非オンにしておいてください。

ラスト、Claude Codeで最初にやるべき設定10個目は「スマホからClaude Codeを操作できるようにする設定」です。

この設定をしておくと、外出中にスマホから「これやっといて」ってこう送るだけで、家のパソコンの中にいるClaude Codeが作業を進めてくれるようになるんです。例えば移動中の電車の中で「〇〇についてリサーチしてまとめておいて」って送っておけば、家に帰った頃にはリサーチ結果がフォルダーにまとまってる、なんて使い方ができるようになります。AIに働いてもらうっていう感じがして、もうちょっとワクワクしませんか?

そしてこの仕組みの名前が「ディスパッチ」です。ディスパッチはスマホのClaudeとパソコンのClaudeをつなぐ機能で、スマホから送ったタスクをパソコン側のClaudeが受け取って実行してくれます。

じゃあそれでは早速ディスパッチの設定方法を説明していきますね。

まずスマホにClaudeのアプリを入れて、パソコンで使っているアカウントと同じアカウントでログインをしておいてください。で、次にパソコンのClaudeアプリに戻って、サイドバーの「More(見る)」からディスパッチをクリックします。

パソコン側でディスパッチを開けたら、スマホアプリでも同じようにディスパッチを開いていきましょう。私はもうすでに接続してしまっているので表示されないんですけど、スマホの画面にログイン画面が出ると思うので再度ログインしてください。これでスマホのClaudeアプリからタスクを送ると、パソコンのClaude Codeが動いてくれるようになります。

試しにスマホから「Claude Codeについてリサーチして、その内容を新しいフォルダーにまとめてください」って指示をしてみます。はい。そうするとパソコンが勝手に動き出しました。このままリサーチしてくれると思うので、ちょっと待ってみますね。

はい。ちょっと待ってみたんですけど、しっかりリサーチをしてくれました。本当にパソコン、私1回も触ってないですからね。

ただここで知っておいて欲しいことがあって、この仕組みはスマホが直接作業しているわけではなくて、あくまでパソコンに指示を飛ばしているだけなんです。なので、パソコンの電源が入っていて、Claudeのアプリが開かれている状態じゃないと動きません。スリープになっていてもダメなので、外から使いたい日はパソコンをつけた状態にしてから出かけてくださいね。

さて、皆さん今日紹介した10個の設定、全部覚えてますか?動画を見ながら一緒に設定してくれましたか?

もう1個目なんて忘れちゃったよって人もいると思うので、最後にざっくり振り返っておきましょう。

  • まず作業の土台として、1つ目が「フォルダー分け」。2つ目がルールメモの「CLAUDE.md」。
  • 次にセキュリティ対策として、3つ目が「バイパス権限のモードをオフ」。4つ目が「プライバシー設定」でした。
  • そこから性能とお金の設定として、5つ目が「モードの使い分け」。6つ目が「モデルと思考の深さ」。7つ目が「うっかり追加課金の防止」。8つ目が「ダイナミックワークフロー」。
  • そして最後に快適に使う設定として、9つ目が「通知」。10個目が「ディスパッチ」の設定をしました。

こうやって並べると多く感じるかもしれないんですけど、どれも数分で設定できるものばかりです。そしてこの最初のひと手間をかけるだけで、Claude Codeはもうおバカさんの状態から、安全で賢い頼れるAIに変わってきます。

ついつい性能がすごいってところばかり注目されがちなんですけど、実際に差がつくのはこういう設定をちゃんと整えられているかどうかだったりするんですよね。なので後でやろうって思っている人は、是非この動画を見返しながら1つずつ設定してみてくださいね。

そして設定が整ったら、次に気になるのは「何をやらせるか」だと思います。

そこで概要欄の公式LINEでは、AIを使って稼ぐためのシークレットコンテンツをプレゼントしてます。なのでClaude Codeを仕事や副業に生かしていきたいっていう人は、是非受け取ってください。また概要欄のオープンチャットではAIの最新情報をいち早く発信しているので、是非参加しておいてくださいね。

この動画が参考になったら、高評価とチャンネル登録で応援してもらえると嬉しいです。コメントで「この設定も知りたい」っていうリクエストも是非聞かせてください。

それじゃあまた次の動画でお会いしましょう。バイバイ。

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