Claude CodeでAI社員を作って、1人で月10万円稼いだ方法を全部お見せします。AI人生に選択肢。こんにちは、ここなです。
皆さん、最近Claude CodeでAI社員を作る方法が流行っているのは知っていますか?Claude Codeを使えば、自分1人でもリサーチ担当、ライティング担当、分析担当みたいな感じで、本当に人間の社員がいるかのようにAIを動かすことができるんです。
そして今、この方法を使ってなんと稼ぐこともできるようになっているんです。Claude CodeでAI社員を作って稼ぐって言われたら、めっちゃ怪しそうに聞こえると思うんですが、実は私のAI社員さんたちも、この間は月10万円ほど稼いでくれていました。
そこで今回は、実際に私がどうやってClaude Codeを使って稼いだのかを全てお見せしていこうと思います。
最近YouTubeでもClaude Codeの使い方を紹介する人は増えてきたんですが、実際に稼いだ方法を公開している動画はなかなかないと思います。ただ、私は日々Claude Codeを使って事業も動かしているので、このチャンネルではそういったリアルな部分もお見せしていこうと思います。
きっと皆さんも、本当にAIで会社を回している情報が知れた方が嬉しいですよね。
しかもそれだけじゃなくて、今回の動画では超超超豪華なプレゼントも用意しました。本当に今回の動画は力を入れています。私がClaude Codeで会社を回している方法を丸裸にしたような豪華なプレゼントになっているので、必ずこの動画を最後まで見て受け取ってくださいね。
それじゃあ、本編へ、レッツゴー。
Claude Codeについては、このチャンネルの過去の動画でも何回も紹介したことがあるんですが、まだ知らない人のために超簡単に解説しておきます。
Claude Codeっていうのは、ざっくり言うと「日本語で指示をするだけでパソコンの中の作業を丸ごと任せられるAIツール」のことです。記事を書くのはもちろん、ファイルの整理をしたり、ネットでリサーチをしたりといった、今まで人間がやっていた作業をまとめて自動化することができるんですよね。
Claude Codeを使う方法は何種類かあるんですが、今回はClaudeのデスクトップアプリから使っていきます。私も特別な理由がない限りは、アプリからClaude Codeを使っています。なので、もしまだClaudeのデスクトップアプリをダウンロードしていない人は、Googleで「Claude デスクトップアプリ」と検索して、Claudeをダウンロードしておいてください。
ダウンロードができたら、インストールしたClaudeのデスクトップアプリを開きます。画面左上の「コード」タブをクリックしてください。これがClaude Codeの画面です。
あとは、この入力欄に指示をすればClaude Codeを使うことができます。普通にClaudeを使うのとそんなに変わらないので、初心者の人でも使いやすいと思います。
では、これでClaude Codeを使う準備はできたので、実際にどうやって私がClaude CodeでAI社員を使って稼いだのかについて解説していきます。
Claude Codeで稼ぐ方法はもちろん色々あるんですが、今回紹介する私が稼いだ方法は、noteを使った稼ぎ方です。
noteっていうのは、文章、写真、音声、動画などを投稿できて、誰でも自分で作った記事を有料で販売できるサービスのことです。noteの何がいいかって、誰でも簡単にAIで有料記事を作って販売できるっていう手軽さなんですよね。
例えば、自分が得意な料理のレシピや英語の学習ノウハウ、副業で稼ぐ方法なんかもnoteの記事にして売ることができます。この手軽さが、Claude CodeでAI社員を作って稼ぐのとめちゃめちゃ相性がいいんです。
というのも、私自身はインスタやYouTubeもやってるんですが、インスタやYouTubeは撮影や編集もしないといけなくて、どれだけClaude Codeを頑張って使っても、どうしても私自身がめっちゃ仕事をしないとお金を生み出すということができないんです。
ただ、noteは文章を書いて販売するだけなので、もう超極端な話をすると、Claude Codeだけでも全部できるんですよね。
私もClaude CodeでAI社員を作って、そのAI社員たちにどんなnoteを書いたらいいかリサーチさせたり、noteを書かせたり、サムネイルを作らせたりしてnoteを販売してお金を稼いでいる、という流れです。
なので、皆さんもClaude Codeで稼ぎたいと思うなら、色んな稼ぎ方があるんですが、私的にはnoteで稼ぐ方法はかなりClaude Codeと相性がいいので、皆さんにもかなりおすすめです。
ということで、ここからはClaude Codeでどうやってnote販売を自動化して稼いでいくのか、全体像を解説していきます。
Claude CodeでAI社員を作ってnote販売を自動化する仕組みは、大きく5つのステップに分かれます。

- ステップ1: まずはClaude Codeに、note作りのための作業フォルダーの構成、つまりどんなフォルダーを用意しておけばいいのかというのを考えてもらいます。例えば、リサーチをしたデータを貯めていくフォルダーだったり、完成したnote記事を保存しておくフォルダーみたいに、用途ごとに分けてフォルダーを用意してもらうイメージです。
- ステップ2: 役割ごとに専門のAIを何人か作ります。リサーチするAI、リサーチ内容を分析するAI、構成を考えるAI、本文を書くAIみたいに、1人1人に専門の仕事を持たせていきます。
- ステップ3: 出来上がったチームに実際に一度記事を書かせてみます。ここでAI社員がどんな風に動くのか、その挙動もじっくり見ていきます。
- ステップ4: ステップ3で書かれた記事を、もっと自分らしい売れる記事に書き換えていきます。
- ステップ5: 完成したnoteを実際に販売していきます。
今回の動画では、この5つのステップを全て解説するので、そのまま真似してもらえば大丈夫です。それではステップ1から実際の画面をお見せしながら解説していこうと思います。
ステップ1: 作業フォルダーの構成
まずは、AI社員の仕事場になるフォルダーを1つ用意していきます。やり方はすごくシンプルで、まず自分のパソコンの好きな場所に空っぽのフォルダーを1つ作ってもらえれば大丈夫です。
デスクトップでも書類フォルダーの中でもどこでも大丈夫なので、「note」みたいな自分が分かりやすい名前のフォルダーを1つ作っておいてください。このフォルダーの中でこれからAI社員に働いてもらうことになるので、言ってみれば「AI社員専用のオフィス」ですね。
フォルダーができたら、さっき開いた「コード」タブの画面に戻ります。ここでClaude Codeに「このフォルダーの中で作業してね」と場所を教えてあげる必要があるので、その設定をしていきましょう。
チャット欄のすぐ上にフォルダーを選ぶところがあるので、そこをクリックして今作ったフォルダーを選んでください。こうすることで、Claude Codeがこのフォルダーの中で作業をしてくれるようになります。逆にこれをやらないと、AIがどこで作業しているのか分からなくなってしまうので、最初に必ずやっておきましょう。
ここからが大事なところなんですが、このフォルダーの中にどんなフォルダーを作っておけばいいのかというのは、自分で考える必要はありません。ここはClaude Codeに相談して、フォルダー構成を決めてもらいます。
なんで自分で決めずにClaude Codeに任せるのかと言うと、note作りに慣れていないうちは、どんな整理の仕方がベストなのかというのがなかなか分からないんですよね。ここで自己流で適当に作ってしまうと、後々AI社員が「リサーチした内容ってどこに保存すればいいんだっけ?」みたいに迷子になっちゃって、ファイルがあちこちに散らばってぐちゃぐちゃになりがちなんです。
なので、最初にフォルダー構成を考えておくことで、後々記事を量産していった時にすごく整理しやすくなります。それじゃあ、実際にお願いしてみます。
画面の下の方にある入力欄に、 「これからこのフォルダーで、AIに関する情報をXやウェブサイトでリサーチして記事を書いてレターを作り、noteで販売したいと思っています。そのために必要なフォルダー構成を提案して作ってください。」 と入力して送信します。

これからこのフォルダで、AI副業に関する情報をXやウェブサイトでリサーチして、
記事(有料部分)を書いて、レター(無料部分)を作り、
noteで販売したいと思っています。
そのために必要なフォルダ構成を提案して、実際に作ってください。
そうすると、Claude Codeが目的に合わせてどんなフォルダーがあると便利なのかというのを考えて、実際に作ってくれます。
例えば、集めたネタを入れておく「リサーチフォルダー」、自分の文体のお手本やトンマナのルールを入れておく「ナレッジフォルダー」、有料部分の文章を入れる「記事フォルダー」、無料の文章を入れる「レターフォルダー」、完成したものを入れる「完成品フォルダー」みたいに、用途ごとに細かく綺麗に分けて作ってくれるんですよね。
作り終わったら、実際にそのフォルダーを開いて中身を確認してみてください。お願いした通りに、用途別のフォルダーがずらっと並んでいるはずです。ここまでできたら、作業フォルダーの構成をClaude Codeに考えてもらうステップ1は完了です。
ステップ2: 専門AIチームの結成
ステップ1でフォルダー構成ができたので、次にステップ2、役割ごとのAI社員を作っていきます。
なんでわざわざ役割ごとのAI社員を作るのかと言うと、1つのAI社員にリサーチも構成も執筆も販売ページも全部いっぺんにやって、とお願すると、どうしても1個1個の作業がちょっとずつ雑になりがちだからなんです。
これってもう人間も全く同じだと思っていて、何でも1人でやるよりも、リサーチが得意な人、文章を書くのが得意な人、売るのが得意な人っていう風に、専門の人がそれぞれの場を担当しているチームの方が、それぞれのクオリティが担保されやすいですよね。AIもそれと同じで、役割を1つに絞ってその仕事だけに集中させてあげると、1つ1つのクオリティがぐんと上がるんですよね。
しかも、専門の担当に分けておくと、後からその担当だけを賢くしていくということもできます。例えば、記事の文章がちょっと硬いなと思ったら、記事執筆を担当しているAIにだけフィードバックをすればいいんです。役割ごとにAIを分けておくと、こういう育て方ができるのも大きなメリットなんですよね。
じゃあ、実際にnote販売のためにどんなAI社員を作っていくのかなんですが、今回は5体のAI社員でチームを作っていきます。

1人目が、リサーチをするAI社員です。これは「どんなテーマなら読まれそうか」「どんな悩みを持った人に向けて書くのか」という、リサーチと分析を担当します。なんでこのリサーチ担当が最初に必要なのかと言うと、リサーチを深くできていないと、どんなに文章が綺麗な記事であっても内容が浅くなってしまうからなんです。いきなり書き始める前に、まず何を誰に向けて書くのかというのをはっきりさせる土台作りの担当ですね。特に、いつもネタ切れで悩んでしまうという発信初心者の方には、このリサーチ担当がいるだけでかなり気持ちが楽になると思います。
2人目が、構成を考えるAI社員です。これは記事の見出しや話の順番といった流れを設計する担当です。構成AIがなんで必要なのかと言うと、いきなり本文から書き始めると話があっちこっちに飛んでしまって、読みにくい記事になりがちだからです。先に骨組みを作っておくことで話がぶれにくく、最後までスラスラ読まれる記事になりやすいです。文章を書くのが苦手で、そもそも何から書けばいいか分からないという方にこそ作ってほしいAIです。
3人目が、記事執筆をするAI社員です。これは構成AIが書いてくれた骨組みを元に、実際の本文を書いていく担当です。ここがいわゆる記事を書く人ですね。今まで自分が何時間もかけて書いていた本文を、この担当が一気に形にしてくれます。
4人目が、レター作成をする社員です。レターというのは、ここでは無料部分の文章のことだと思ってください。有料の記事って、記事の中身がどんなに良くても、その手前にあるレターがいまいちだと、なかなか手に取ってもらえないんですよね。だからこそ、目を引くタイトルや「これを読むとどう変われるのか」という、レター専用の文章担当を1人独立させて置いておきます。
5人目が、校正をするAI社員です。これは出来上がった記事を最後にチェックする担当です。誤字脱字はもちろんですが、「絶対に稼げます」みたいな言い過ぎの表現が混じっていないか、指定したトンマナが外れていないかというところを見てもらいます。この担当がいると公開する前に最終チェックをしてくれるので、安心してnote記事を公開できるようになるんですよね。
そして、フォルダー構成を作成した時と同じように、この5体を自分で1から細かく設定する必要はありません。ここもClaude Codeにお願いするだけで作れちゃいます。
入力欄にこんな感じでプロンプトを入力します。 「note記事を作って販売するための専門エージェントを作ってください。1つ目はテーマと読者をリサーチして分析するリサーチ担当。2つ目は記事の構成を作る構成担当。3つ目は本文を書く記事執筆担当。4つ目は販売ページの文章を書くレター担当。5つ目は誤字や言い過ぎた表現をチェックする校正担当です。それぞれの役割をはっきり分けて作ってください。」 と入力して送信します。

note記事を作って販売するための専門エージェントを作ってください。
1つ目は、テーマと読者をリサーチして分析するリサーチ担当。
2つ目は、記事の構成を作る構成担当。
3つ目は、本文を書く記事執筆担当。
4つ目は、販売ページの文章を書くレター担当。
5つ目は、誤字や言い過ぎた表現をチェックする校正担当です。
それぞれの役割を、はっきり分けて作ってください。
そうすると、Claude Codeが1人ずつそれぞれの役割を持ったAI社員を作っていってくれます。作り終わると、今どんな担当が揃っているのかというのを一覧で確認できるので、リサーチ、構成、執筆、レター、校正という5人がちゃんと並んでいるか見ておきましょう。

これで自分専用のAI社員が無事完成しました。
ステップ3: AIチームによる試験作成
そしたらAI社員が揃ったので、ステップ3に移って早速このチームに記事を1本実際に書かせてみます。やり方はすごくシンプルで、入力欄にやってほしいことを伝えるだけです。
例えば、 「ChatGPTの使い方について、初心者向けの3000文字ほどの有料記事を作りたいです。関連情報をリサーチしてテーマと読者を決めて、レターも含めた記事を完成させてください。」 みたいに入力して送信してみます。

そうすると、AI社員が早速動き出してくれました。まずはリサーチ担当がウェブサイトから関連する情報をリサーチし始めて、どんなテーマにするのか、誰に向けて書くのかというのを固めていってくれています。このまま置いておくだけでレターと記事が最後まで完成すると思うので、ここは早送りにしていきますね。
はい、出来上がりました。記事とレターの文章が、さっき作ったフォルダーの中にファイルとして保存されていますね。
ちなみに、書かれた記事はこのままプレビューで読むこともできます。ただ、出来上がった記事を読んでみると、多分多くの方が「うーん、悪くはないんだけど、なんか自分っぽくないな」とか、「どっかで読んだことあるような普通の記事だな」と感じると思うんですよ。
実はこれ、AIに記事を書かせた人のほぼ全員がぶつかる壁なんです。そして、ここで「AIで書いてもこんなものか」と諦めてしまう人と、ここからもう一段自分仕様に育てられる人とで、結果が大きく分かれます。

ステップ4: 自分流へのリライト
その育て方を、次のステップ4でじっくり解説していきますね。
それじゃあステップ4として、さっきの「なんか自分っぽくないな」という記事を、どうやって自分にしか書けない記事に変えていくのかというのを解説していきます。

なんでさっきの記事が自分っぽくないのかと言うと、今のAI社員はあなたがどんな人でどんな文章を書く人なのかというのを全く知らないからです。

お手本がないから、当たりのない、誰が書いても同じような記事しか書けないんです。逆に言うと、ここをちゃんと教えてあげられるかどうかで、自分らしい記事になるのか、それとも誰でも書けそうな記事になるのかというのが大きく分かれます。
そして、自分らしい記事にするために使うのが「CLAUDE.md」と「ナレッジフォルダー」という2つです。

順番に解説していきますね。
CLAUDE.md
まず、「CLAUDE.md」というのはAI社員用の指示書みたいなものです。

作業フォルダーの中にこのCLAUDE.mdを置いておくと、AI社員が何か作業する時に必ずこのCLAUDE.mdを先に読んでから動いてくれるんです。

じゃあ、その指示書に何を書けばいいのかなんですが、結論から言うと「AI社員に守ってほしい最低限のルールと禁止事項だけ」で大丈夫です。指示書だからといってあれもこれもたくさん書く必要はなく、具体的に書く内容は大きく分けて3つでオッケーです。

1つ目が、記事を届けたい相手、いわゆるペルソナです。「自分は誰に向けて発信しているのか」というのを書いておくと、AI社員がそのターゲットを意識して書いてくれるようになります。
2つ目が、守ってほしいルールです。例えば「結論から先に書いて」とか「読者に問いかけるように書いて」みたいに、自分の中で外したくない型を書いておきます。これがあると、自分が書きたい形に限りなく近い記事を書いてもらえるんですよね。
3つ目が、禁止事項です。「『絶対に稼げます』みたいな断定はしないで」とか、「他社サービスを名指しで批判しないで」みたいに、「これだけは避けてほしい」ということを書いておきます。これを入れておかないと、書いちゃいけないような内容を書いてしまって、後から自分で直す羽目になるので、禁止事項は絶対に書いておいた方がいいです。
ここで1つ注意点があって、このCLAUDE.mdにあれもこれもとたくさんルールを詰め込むのはやめた方がいいです。なんでかって言うと、ルールが多すぎるとAIが結局どれを一番優先すればいいの?と迷ってしまいますし、CLAUDE.mdって何か指示をするたびに毎回読み込まれるので、トークンの使用量もその分多くなってしまうからなんですよね。トークンというのは有料プランで使えるポイントみたいなもので、これを使い切ってしまうと「〇時まで使えません」という使用制限がかかってしまうんですよ。なので、CLAUDE.mdには本当に外せない最低限のことだけに絞って書くのがポイントです。
じゃあ、実際にCLAUDE.mdを作ってみましょう。これも自分で1から書く必要はなくて、AI社員に頼むだけで作れます。
さっきの入力欄に、 「作業フォルダーの中にCLAUDE.mdファイルを作り、次の3つを書いておいてください。 1つ目:ペルソナはAI副業に興味がある40代から60代のAI初心者。 2つ目:結論から先に書いて読者に問いかける書き方をする。 3つ目:『絶対に稼げます』みたいな断定的な表現は使わない。」 と入力して送信してみます。

こんな風にさっきお話しした3つの内容をそのまま伝えてあげるんです。そうするとAI社員がCLAUDE.mdを作り始めてくれるので、できるまで早送りしますね。
はい、できました。フォルダーの中にちゃんとCLAUDE.mdが作られていて、中身を見てみるとお願いしたルールが綺麗に書き込まれているのが確認できます。これでペルソナと守ってほしいルールと禁止事項はAI社員に反映されました。
ただ、文体とかトンマナ(トーン&マナー)といった細かい部分はまだ反映されていないんですよね。じゃあそれも全部CLAUDE.mdに書けばいいんじゃないの?と思った方もいるかもしれません。それ、理論的には間違っていないんですが、文体みたいな細かいルールはあえてCLAUDE.mdには書かないのがおすすめなんです。

というのも、さっき言った通りCLAUDE.mdに細かいルールまで大量に詰め込むと、色んなルールが混ざってAI社員が何を優先すればいいのかというのが分からなくなりますし、毎回読み込む分トークンも余計に使ってしまうからです。
ナレッジフォルダー
では、文体やトンマナはどこに書くのかなんですが、ここでもう1つの「ナレッジフォルダー」の出番です。
文体とか言い回しの癖とかトンマナ、つまり文章全体の雰囲気みたいな細かいニュアンスは、CLAUDE.mdじゃなくてこっちのナレッジフォルダーの中にまとめていきます。
やり方はシンプルで、ナレッジフォルダーを作成して、その中に自分が過去に書いたnote記事や、文体とトンマナのルールを書いたファイルを入れておくだけです。
実際にナレッジフォルダーを作ってトンマナのルールを入れていきますね。
入力欄に、 「ナレッジフォルダーを作り、一人称は『ここな』、文体はため口語で、語尾は『にゃん』にするということをファイルに書き込み、ナレッジフォルダーに保存しておいてください」 と入力して送信していきます。

今回は効果が分かりやすく出るように、わざと「一人称はここな、文体はため口語、語尾はにゃん」と書いておきました。
こうしておくと、記事を書く時に「ナレッジフォルダーの中の参照ファイルを参照して書いて」というこの一言を添えるだけで、AI社員がそれを読んで文体や癖の言い回しを参照しながら書いてくれます。
あ、Claude Codeの口調が敬語じゃなくなってしまいました。まあ別にこのままでも問題ないんですが、「ここでの会話の際は普通で大丈夫」と入力して、一応修正しておきますね。
はい、これで執筆の際のトンマナを指定することができました。この「CLAUDE.md」と「ナレッジフォルダー」の2つを使い分けるというのが、理想のnote記事を書く上ですごく大事なポイントなんです。
じゃあ、この2つを用意した状態で、ステップ3と全く同じ依頼をもう一度AI社員にやってもらいます。今回はさっきのプロンプトに、「ナレッジフォルダーの中の参照ファイルを参照して書いてください」という一言を付け加えておきます。これで送信して、完成まで早送りにしますね。

はい、できました。さっきの記事と見比べてみましょう。
お、ちゃんと一人称が「ここな」でため口で、語尾も「にゃん」になってますね!もちろん本番では、ここに本当の文体を入れておけば大丈夫です。それに、CLAUDE.mdに禁止事項として書いておいた「絶対に稼げます」みたいな断定的な表現も、校正担当がちゃんとチェックして避けて書いてくれていますね。
これが、Claude Codeで最低限のルール、ナレッジフォルダーで文体やトンマナをそれぞれ覚えさせた効果なんですよね。AI社員を作っただけだと普通の記事しか出てこなかったんですが、そこに自分のナレッジを足してあげると、一気に自分にしか書けない記事に近づいていきます。

ココでもう1つ大事なことがあって、それは「出てきた記事を最後は必ず自分の目で読んで判断する」ということです。読んでみて、「んー、ここの言い回しはちょっと違うな」とか、「もっと読者に寄り添った感じにしたいな」と思ったら、チャット欄に「3つ目の見出しのところをもっと親しみやすい感じで書き直して」みたいに具体的に頼むだけで、その部分だけ直してくれます。
この手直しを何回か繰り返して、自分が納得できる形にしていってください。AIに丸投げして終わりじゃなくて、最後の仕上げと「ここはオッケー」「ここはやり直し」という取捨選択は、ちゃんと自分でやるという意識を持っておくと、出てくる記事の質がどんどんどんどん上がっていきます。

そして、ここで手直しした内容や「うちのチームはこういうところでミスしやすいな」という気づきは、またCLAUDE.mdやナレッジフォルダーに反映していけばいいんです。そうやって使えば使うほど、自分のAI社員がどんどん賢くなっていく、自分仕様になっていきます。これがチーム制の一番美味しいところなんですよね。
ここまでできたら、自分らしい販売できる記事とレターが1本分しっかり完成しました。
ステップ5: noteでの販売開始
記事とレターの文章ができたので、最後のステップ5として、これをnoteで実際に販売していきましょう。せっかくいい記事を作っても売り方のところでつまづく人がすごく多いので、ここは丁寧に行きますね。
まず投稿のやり方なんですけど、ここはAIに任せるんじゃなくて、自分の手でnoteに投稿するのがおすすめです。なんでかって言うと、noteには利用規約というのがあって、ツールを使って機械的に大量投稿するような使い方はスパムだと判断されて、最悪アカウントが止められてしまうリスクがあるからなんです。
技術的には投稿まで自動化することもできるんですが、そんなリスクを背負ってまでやることではないと思います。記事を作るところまではAI社員に任せて、最後の投稿だけは自分の手で、というこの役割分担にしておくのが一番安全です。
プロフィール作成
やること自体はシンプルで、Googleで「note」と検索してログインしていきます。ログインができたら、記事を貼る前に1つやっておいてほしいことがあります。それが「プロフィールを整えること」です。
アイコンや自己紹介文といったプロフィールを適当に設定しちゃっている人がすごく多いんですが、読者ってnoteを買う前に「この人どんな人なんだろう?」というプロフィールをチェックすることが多いんですよね。ここで「この人から買いたいな」と思ってもらえないと、どんなにいい記事でもなかなか買ってもらえないので、プロフィールは整えておきましょう。
売れるプロフィールにするコツは、4つの要素を入れることです。

1つ目が権威性です。「AIスクールで講師をしています」みたいな実績や経験ですね。
2つ目が具体的な数字です。「たくさん稼ぎました」じゃなくて、「これまでに月100万円稼ぎました」みたいに数字を入れるとぐっと説得力が出ます。
3つ目が読者との共通点です。「私も昔はAIなんて全然分からない初心者でした」みたいに、読者と同じ目線に立った一言です。
4つ目が親しみやすさです。完璧すぎると距離を感じさせちゃうので、「一緒に頑張りましょう」くらいの柔らかさを入れておきます。
私はこんな風にプロフィールを作ってみました。アイコンについては、顔出しできる人は顔写真が一番信頼されます。ただ「顔出しはちょっと…」という方もいると思うので、その場合はAIで作ったイラストでも大丈夫です。実際、イラストのアイコンでもnoteはちゃんと売れるので安心してくださいね。今回はChatGPTの画像生成機能(DALL-E 3)で私をイラスト化した画像をアイコンにしておきました。

記事の張り付けと校正
プロフィールが整えられたら、noteで新しい記事の作成画面を開いて記事を作っていきます。
まず、完成品フォルダーに入っている無料部分のレターをコピーして貼り付けます。そしてその後ろに有料部分の記事を貼り付けていきましょう。これで、無料で読めるレターの続きが有料記事という形になります。読者はまず無料のレターを読んで、「この続きをお金を払ってでも読みたいかな」と思ったら買ってくれるんですよね。なので、このレターの出来で買ってもらえるかどうかが大きく変わってきます。
ただ、貼り付けただけだと実はまだ読みにくいことが多いんですよね。文字がギュッと詰まっていたり、文が長すぎたりすると、それだけで読むのに疲れちゃいますよね。内容がいくら良くても見た目が読みづらいと途中で離脱されちゃうので、ここで少しだけ読みやすく整えていきます。
やることはそんなに難しくなくて、

- 文が長いところは短く区切って行間をしっかり開ける
- 大事なところや絶対に読んでほしいところは太文字にして目立たせる
- ポイントがいくつかあるところは箇条書きにして整理してあげる
- いらない文章は削除する
というのを意識するだけでぐっと読みやすくなります。
あと、noteには「引用」という選んだ部分の背景がグレーになる機能があるんですが、これを箇条書きやまとめの部分に使うと文章にメリハリがついてすごく見やすくなります。ただ何でもかんでも使うと逆にゴチャゴチャするので、程よく使うのがコツですね。
サムネイル作成
記事が整えられたら、次はnoteの顔になるサムネイルを作っていきます。サムネイルというのは、記事の一覧で一番最初に目に入る画像のことですね。
noteって中身がどれだけ良くても、まずクリックされなかったら存在していないのといっしょなんですよね。だからこそ「まず読んでみたくなるサムネイル」を作ることがすごく大事です。
でも「デザインなんてできないし…」と思った方も安心してください。今はChatGPTの画像生成機能が超優秀なので、誰でもいい感じのデザインのサムネイルを作ることができます。
では早速、実際にサムネイルを作ってみます。ChatGPTを開いて、さっき完成した記事を貼り付けて、「この記事のnote用サムネイルを作成してください」と入力して送信していきます。

そうすると、記事の内容に合ったサムネイルをこんな風に作ってくれました。出てきた画像を見て、「ちょっと文字いらないな」とか「イラストの雰囲気を変えたいな」と思ったら、「文字を消して」とか「青色のサムネイルにして」と追加でお願いすれば、どんどん調整してくれます。こんな感じで修正していって、気に入ったものができたらその画像をダウンロードして、noteのサムネイルの部分に設定すればオッケーです。サムネイルはスマホで見た時に一目で何の記事か伝わるものがおすすめです。
サムネイルまで設定できたら、詳細設定を行っていきます。右上の「公開に進む」をクリックして、まずはハッシュタグを設定していきましょう。ハッシュタグは記事に関連するワードを3つから4つ選んでおけば大丈夫です。今回はこんな感じにしてみました。
価格設定
次に価格を決めていくんですが、ここでやってしまいがちな失敗が2つあります。
1つ目が安くしすぎることです。「AIで作った記事だし、100円くらいでいっか」と思っちゃう人が多いんですけど、安すぎると逆に「大したことない情報なのかな」と思われて売れにくくなるんですよね。しかも、100円で売れても手数料が引かれると手元に残るのは90円ぐらいで、100本売っても9,000円にしかならないのであんまり意味がないんですよね。なので、500円以下の安すぎる値段は避けるようにしてください。
2つ目のよくある失敗が、逆にいきなり高くしすぎることです。「せっかく頑張って作ったから1万円で売ろう」という気持ちも分かるんですが、まだ知名度がないうちにいきなり高額なnoteを買ってくれる人は正直なかなかいないんですよね。
じゃあどうすればいいのかと言うと、おすすめは一定の数が売れるごとに少しずつ値上げしていくというやり方です。例えば最初は980円から2,980円で売り出して、「5本売れたらまた1,000円値上げ」みたいに、売れるたびに段階的に上げていくんですね。最初の値段は最終的に売りたい値段の半分ぐらいが目安です。
ちなみにnoteの値段ってジャンルによって相場があって、これはその「悩みの深さ」で決まってきます。副業や転職などお金に関わるジャンルは、悩みが深い分相場は高めです。恋愛やダイエット、健康なんかはその次ぐらいに高くて、趣味に近いジャンルは相場は低めになりやすいです。あくまで相場なので絶対ではないんですが、自分のジャンルで人気のnoteが大体いくらで売れているのかというのをいくつか調べておくと、値段をつける時のいい参考になりますよ。
値段を決めたらその下に「返金申請の受付」というボタンがあるんですが、ここは基本的にオフにしておいて大丈夫です。なんでかって言うと、noteを買ってくれる人の中には「満足したからもういいや」と返金申請をしてくる人がいるからです。なのでここはオフにしておいてください。
価格が決まったら、右上の「有料エリア」をクリックして、無料部分と有料部分の境目を設定していきましょう。ここまでできたら、あとは「投稿する」ボタンを押すだけです。これで有料noteを公開することができました!
ここまでClaude Codeで作ったAI社員を使って、note記事を書いて販売するところまで一気に解説してきました。実際に私が販売したnoteもここで紹介した方法で作ったので、かなり参考になる部分が多かったかなと思います。
SNS(Threads)でnoteを宣伝する
ただ、これで終わりではありません。noteを公開できたら、最後にしないといけないのは「宣伝すること」ですよね。noteはただ公開しただけでは売れないので、最後にそのnoteを多くの人に買ってもらうために宣伝をしないといけません。
じゃあどうやって宣伝をするのかと言うと、Claude CodeでThreads(スレッツ)の投稿を作ってnoteを宣伝していきましょう。
「なんでThreads?」と思った方もいるかもしれないんですが、超簡単に言ってしまうと「Threadsが一番noteを売りやすいから」です。というのも、Threadsはフォロワー0からでも投稿がバズるので、今0からアカウントを作ってもnoteをどんどん宣伝しながらアカウントを伸ばすことができるんですよね。
私もThreadsは運用していて、今フォロワーが1.9万人います。1日に2〜3回投稿しているだけでこんなに伸びているので、実際は1日30分もThreadsに時間をかけていないんですよね。こんな感じでThreadsなら1日30分で伸ばせてnoteも売れるので、皆さんもClaude Codeとnoteで稼ぐならThreadsを使うようにしてください。
じゃあ、どうやってClaude CodeでThreadsの投稿を作っていくのかについてなんですが、ここで重大な発表があります。
実はこの動画でThreadsの攻略方法をまとめてお伝えしようと思ったんですが、私気づいちゃったんですよね。きっとこの動画を見てくれる人の多くは、AIの知識はたくさんあるけど、まだSNSで発信して稼ぐ方法は深く知らない人が多いと思います。なので「そもそも自分ってどんなジャンルで発信できるんだろう」とか、「どんなnoteなら売れやすいんだろう」とか、そういった自分に合った稼ぎ方が分かっていない人が多いと思うんですよね。
そんな中で私が「Claude CodeでこんなプロンプトでThreadsの投稿を作ったらいいよ」と言っても、なかなか自分に落とし込んでnoteを売っていくのは難しいですよね。
ただ、私は普段から私のチャンネルを見てくださっている皆さんに、心の底から本気でClaude Codeを使いこなせるようになって、私と同じようにAIだけで稼げるようになってほしいと思ってます。そこで、今回の動画限定で超スペシャルな特典を2つ用意しました!
それが、
- 丸パクりできるプロンプトや素人でも稼げるジャンルを全て1万文字以上でまとめた「Claude Code × Threads 完全攻略記事」
- 皆さん1人1人に合ったClaude Codeを使ってThreadsで稼ぐ方法を提案する「Claude Code × Threads プレミアム1on1コンサル」
です!
特にこの1on1コンサルがやばくて、皆さんに適したThreadsで稼げるジャンル、コンセプト、アカウントの運用方法を、1人1人に必要な情報をお伝えするのはもちろんなんですが、実際に私たちが稼いでいるThreadsのアカウントやプロンプトの公開も、AIとThreadsで稼いでいるプロからお伝えします。
というのも、実は私はチームでAIを使って色々なアカウントでThreads攻略もしているんですが、もう本当にびっくりするぐらいThreadsが稼ぎやすいんです。Claude Codeで自動で運用しているアカウントでも毎月10万円以上が稼げたり、自社商品を販売しているアカウントは月100万円から500万円稼げたりといった風に、もう本当にびっくりするほどAIを使って稼げています。
なので、その方法を皆さんにも伝えたいという思いで、今回は豪華な特典を用意しました。
本当にこれだけ豪華な特典、特に1on1コンサルを無料でYouTubeの特典にすることが今後もあるかどうかというのは分からないので、必ずこの動画を見た今のうちに特典を受け取るようにしてください。受け取り方法は、概要欄の公式LINEに登録して「スペシャル特典」と送ってくれたらすぐに受け取ることができます。
ちなみに、どうして今回はいつもと違って豪華な特典を用意したのかと言うと、実は皆さんのおかげでこのチャンネルも10万人目前になってきたので、日頃の感謝を込めてという気持ちが大きいです。もう何度も言っているんですが、本当に日頃から私のチャンネルを見てくれている皆さんのおかげでこのチャンネルも運営を続けられているので、もう本当にありがとうございます!
私も現場で培ったAIの情報を皆さんに今後も精一杯お伝えしようと思っているので、引き続き私のYouTubeチャンネルでAIを学んでもらえると嬉しいです。
今のままなんとなく過ごしていても、半年後の自分は多分今とそんなに変わっていないと思います。でも、今日ここで一歩踏み出してAI社員の仕組みを自分のものにできれば、半年後にはClaude Codeで半自動で稼ぐということも夢ではなくなるはずです。
ぜひ皆さんに1on1コンサルでお会いできるのを楽しみにしていますね。それじゃあ、また次の動画でお会いしましょう。バイバイ!