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【AI事例解体】ナレーターの仕事をAI化して年商700億円企業を作った男|マティ・シュタニシェフスキ

声優もいらない、ナレーターもいらない。

翻訳の吹き替えをする人も電話でお客さんに応えする人もいらない。その全部をAIの声で置き換えに行っている会社があります。作ったのはポーランド出身の当時20代の男です。自分の国のあるイライラから始まったこの会社を彼はたった数年で年商750億円ペース、評価額にして1兆円をはるかに超える規模まで育てました。

これはついこの間、本当に起きた話です。

実はChatGPTを作ったOpenAIのCEOサム・アルトマンがこんな予言をしています。「これから数年以内に、たった1人社長で年商規模の会社が次々と生まれる」。その予言はもう現実になり始めています。

目次

動かない理由を探す癖

今回紹介するマティ・シュタニシェフスキはその最先端を走る1人です。今日はその全部を解体していきます。彼が何をして何で勝ったのか。そして僕たち日本人が今すぐ何をすべきなのか。でもその前に1つだけ言わせてください。99%の人間は自分の知らない場所で起きているパラダイムシフトに気づいてすらいません。「最近AIの音声ってすごいらしいね」って一言で済ませてニュースを閉じてしまう。その瞬間に、自分とは違う世界の話だと無意識に線を引いてしまうんです。そして自分の生活に戻っていく。こういうこと繰り返していませんか?

「新しいことを始めたいけど自分にはスキルがないから動けない」「センスがないから動けない」「英語ができないから海外なんて関係ない」「今更この年から新しい分野なんて遅い」。いつの間にか自分が動かない理由を探す癖がついている人、心当たりありますよね。3年前の自分が何もしないまま3年経った。来年も多分同じです。このまま50代、60代になることがなんとなく見えてしまっている。でも変える気力もない。こういう状態、思い当たる人結構いるはずです。

これから話すのは、その諦めの構造を根こそぎ粉砕する話です。

AIに無理と言われた「声」

ここでちょっと立ち止まって考えて欲しいことがあります。これまで「AIには絶対に無理」と言われてきたものって何だったか覚えてますか?人間の声です。感情のこもった話し方、間の取り方、温かみ。これは人間にしか出せない、AIの声なんて棒読みで気持ち悪い、ずっとそう言われてきました。でも、その最後の砦が今静かに崩れているんです。その崩壊の中心にいるのがマティ・シュタニシェフスキという男です。

彼の話が面白いのは、スタートが壮大な野望じゃなくて、日常のちょっとしたイライラだったというところです。これがどれだけ重要なのかピンとこない人も多いと思います。なので最初に言おきます。私はこの2年間、海外のAI企業家を毎日のように追い続けてきました。数百の事例を見てきた中でも、彼の不満から始まったというストーリーは1番僕たちに真似しやすい形をしています。

多分ここまでの話を聞いた瞬間に、無意識のうちに頭の中でこう変換されているはずです。「どうせ海外の天才の話。自分には関係ない。声の仕事なんてしてないし。エリートだからできたんでしょう」。ほとんどの人がここで思考を停止します。その瞬間に脳がシャットダウンして見なかったことにしてしまう。私もかつてはそうでした。海外の企業家のニュースを見ても「すごいな」で終わって、自分の人生は一切変わりませんでした。

でもある時気づいたんです。このまま「すごいな」で終わらせる癖を続けたら、自分の人生は3年経っても5年経っても絶対に何も変わらないと。いや、変わらないどころか、ここから世界はもっと残酷に分かれていくと。

AIを使いこなせる人と使えない人の差はすでに何十倍に開いています。しかもこの差は加速度的に広がっていきます。AIを相棒として使いこなして1人でナレーションも他言語の吹き替えも作ってしまう側と、AIを使わずに月給20万円台で終わる側、はっきり2つに分かれるんです。

そして残酷なんですけど、マティがやったことは彼にしかできない特別な魔法ではありません。自分が心底イラっとしていたことをそのまま解決しに行っただけなんです。

才能ではありません。運でもありません。お金でもありません。日常の不満を見過ごさずに事業にした。これだけです。

彼が作ったイレブンラブズというツール。今この動画を見ているあなたも、月数千円払えば今日から使えます。道具はもう開かれています。違うのは、それを触ったか眺めただけか、だけです。その「触ったか眺めただけか」を、彼の原体験からイレブンラブズの中身、爆発的な数字、そして日本人が学ぶべき本質までこれから順番に全部解体していきます。特に「自分には特別なスキルがない」と思っている人ほど刺さると思います。

ちなみにこういう海外AI企業家の最新事例を私は毎週リサーチしてLINEで配信しています。動画では話せないクローズドな数字や、日本のメディアが絶対に報道しない最新事例もそちらでは出しています。興味ある人だけ概要欄からLINE登録しといてください。登録は1秒、解除も1秒です。

じゃあ本題に入ります。

不満から始まった会社

まずマティ・シュタニシェフスキが何者なのか。ここを抑えると、この話が一気に自分ごとになります。彼はポーランドのワルシャワ郊外の町に生まれました。特別な家柄でも天才児でもありません。その後ロンドンの大学で数学を学んで、ブラックロックやパランティアといった会社で働いていました。いわゆる優秀だけど、普通に会社員をやっていた若者です。

そんな彼がなぜ声のAIの会社を作ったのか、理由が本当に些細なんです。彼は子供の頃からずっと違和感を持っていたことがありました。ポーランドの映画の吹き替えです。ポーランドでは海外の映画をたった1人の男性が全部のセリフを読み上げる文化があったんです。主人公もヒロインも悪役もおじいさんも、全部同じ人の抑揚のない棒読みの声。感動的なシーンも大迫力のアクションも、全部あの棒読みで台無しになる。こんなの集中できませんよね。彼はそれがずっと嫌だったんです。

そして大人になってAIの技術に触れた時、彼は思いました。「これ、AIを使えば全部のキャラクターに本物みたいな声を当てられるんじゃないか」と。これがイレブンラブズの原点です。「世界を変えてやろう」じゃない。「自分の国のダサい吹き替えをなんとかしたい」、その一点でした。彼は高校時代からの親友で、当時Googleでエンジニアをやっていた男を誘います。2人は貯金を出し合って2022年会社を辞めて、この声のAIに全部をかけました。

声をAIに置き換える

じゃあ、そのイレブンラブズって一体何なのか?仕組みはものすごくシンプルです。まず文章を打ち込むと、AIが本物の人間としか思えない声でそれを読み上げてくれます。しかも嬉しそうに、悲しそうに、怒ったように、感情まで載せられる。棒読みとはまったくの別物です。

さらにすごいのが吹き替えの機能です。日本語で喋った動画を、あなたの声のまま英語でもスペイン語でも何十カ国語でも喋らせられる。自分の声の特徴を保ったまま、世界中の言語に一瞬で変わるんです。そして今は声のエージェントにも広げています。電話がかかってきた時、AIの自然な声でお客さんと会話して対応まで済ませてしまう。コールセンターの仕事すら置き換えに行っているんです。

つまり声優、ナレーター、翻訳の吹き替え、そしてコールセンター。声に関わる仕事のほぼ全部が、イレブンラブズの射程に入っているということです。

で、ここがこの企画の1番の核心なのではっきり言います。声って人間らしさのまさに象徴でしたよね。だからこそ、AIには1番奪われないと思われていた。でも、その1番奥の砦から崩れ始めているんです。そしてその崩壊のスピードが数字に出ています。

二人で数年で、1.6兆円

2022年にたった2人で始めた会社です。それが数年で年間の売上ペースにして約750億円に到達しました。会社の評価額は11億ドル、日本円にして1兆6000億円を超えています。世界中の名だたる投資家がこぞってお金を出しました。ヨーロッパで最も早く成長しているAI企業の1つと言われるまでになったんです。

これを日本の30代40代のサラリーマンと比べた時、何が違うのか。彼は確かに優秀でした。そこは事実です。でも本当のスタート地点は「映画の吹き替えへのイラ立ち」でした。みんなが見過ごしていた日常の小さな不満。そこに宝が埋まっていることに気づいて掘りに行った。その1点です。

ネタは日常のイラッ

マティの事例から日本人が絶対に学ばないといけない本質。これを3つに絞って話します。ここからがこの動画の核心です。

①世界を変える事業の種はあなたの日常の中にある。

多くの人は「起業のアイデア」というと、誰も思いつかないすごいものを探そうとします。だから何も思いつかなくて動けない。でもマティのスタートは「うちの国の吹き替えなんとかならないの」というただの不満でした。不満というのは、まだ解決されていない需要の1番分かりやすいサインなんです。あなたが日常で「これ不便だな」「なんでこうなんだろう」とイラっとした瞬間、それをスルーせずにメモする。そこに次の事業の種があります。

すごいアイデアを探すのをやめて、自分の不満を数えてみてください。それがスタートラインです。

②人間の最後の砦ほど大きく崩れる。

声、感情、温かみ、接客。これは人間にしかできないと言われていた領域こそ、今1番激しくAI化が進んでいます。理由はシンプルで、そこに1番高いお金とたくさんの人の時間が動いていたからです。だからこそAIで置き換えた時のインパクトが桁違いに大きい。これ、あなたの仕事にも同じことが言えます。「自分の仕事は人間にしかできない」と思っている、まさにその領域が次の標的かもしれない。怖がる必要はありません。早く知った人から使う側に回れるんです。

③声と言葉の壁が消えた。今、個人が世界に届く。

考えてみてください。あなたの声のまま何十カ国語でも喋れる時代です。これまで「英語ができないから海外は無理」と諦めていた人が、自分の動画や商品を世界中の言語で届けられるようになったんです。

ナレーションも他言語の吹き替えも、月数千円のツールで1人でできる。今までプロと予算がある人だけのものだった武器が、あなたの手にも降りてくる。

声の壁が消えた世界

ほとんどの人はこういう話を聞いて「すごい時代だな」で終わります。でも1%の人は、その日のうちにツールを開いて、自分の声で1本何かを作ってみる。この差がこれからの数年を決めます。技術でも語学力でもありません。触ったか眺めただけか、それだけです。

マティ・シュタニシェフスキは魔法を使ったわけじゃありません。彼がやったのは、自分の国のダサい吹き替えへのイラ立ちを見過ごさずにAIで解決しに行った、それだけです。

差は拾ったかどうか

そして今、同じ波が僕たち日本人の目の前にも完全に開かれています。月数千円のツールと「自分の不満を事業の目で見つめる」という視点さえあれば、この声の革命の波に今日から乗れる時代にすでに入っています。

問題はこれを聞いた後にどうするかだけです。面白かったなと動画を閉じて、明日にはほぼ忘れて、3年後にまた別のAIニュースを見て「自分は手遅れだな」と思うのか。それとも今夜、自分が最近イラっとしたことを3つ書き出して、AI音声ツールを1つ開いて何か1本書いてみるのか

マティがあの吹き替えへの不満を事業にした時、同じ不満を感じていた何百万人のポーランド人は何もしませんでした。その人たちの景色は今も変わっていません。

動いた1人が、声のAIで世界を変える会社を作りました。この差は才能じゃないんです。日常の不満をスルーせずに拾ったかどうか、それだけです。

私もかつては海外の企業家の話を見ては「すごいな」で終わらせる側でした。でもその癖を断ち切って、毎日のように海外のAI企業家を追って自分でも手を動かし始めた瞬間から、世界の見え方が変わりました。同じ情報を見ても「あの人すごい」じゃなくて「これは自分にも再現できる」という視点に変わります。この視点の転換が、人生の分岐点になります。

最後にお知らせです。海外のAI企業家の最新事例。私は毎週リサーチしてLINEで配信しています。今回のイレブンラブズのビジネスモデル完全分解、それから個人でも使えるAI音声ツールの最新リスト、それから日本人が今すぐ真似できる不満から事業を作る設計図。これらをLINE登録してくれた方限定で無料配布してます。概要欄から1秒で登録できます。それじゃあまた次。

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